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  • カメラの設定
  • 初めてのレシピを作成する
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ハードウェア

  • 機械的インターフェース
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EYE+ XTD studio

  • EYE+ XTD Studio (スタジオ)について
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構成

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      • 自動運転の手順
      • マルチモデルシナリオ
      • ハンドアイキャリブレーションウィザード
    • コマンド
    • パラメータ
  • フィールドバスの統合
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サポート

  • 用語集
  • 知識データベース
  • トラブルシュートガイド
  • 保守・修理
  • EYE+ XTD のロケーター
  • 保証
  • 連絡先

付録

  • リリースノート
  • ダウンロード
  • ライセンス
  • 設立声明書(Declarations of incorporation)
  • UKCA マーク認証
  • RoHS / REACH 対応
EYE+ XTD
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  • EYE+ XTD のシナリオ
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EYE+ XTD のシナリオ

ここでは、 EYE+ XTD に実装できる一般的なシナリオを紹介します。

  • 自動運転の手順
    • 部品(ワーク)をピックする(Get part)
    • 部品数(Part quantity = <n>)
    • 強制的に画像を取得(Force take image)
    • 画像取得可能(Can take image)
    • 送信後の画像(Image After Send)
  • マルチモデルシナリオ
    • 初期設定のシナリオ
    • パーツモデルを切り替える
  • ハンドアイキャリブレーションウィザード
    • 4枚の画像を使用

図 203 に提示されたシナリオの凡例は、ボックスの色ごとに特定の種類のコマンドを返します。

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図 203 シナリオ凡例

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オプション v: 1.0
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バージョン
1.0
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